馬油とは

馬油とは、馬の脂肪を長時間煮る事で不純物をろ過した油です。 一般的には、牛、豚の脂肪などの動物性脂肪は飽和脂肪酸で構成されてますが、 馬油はヘットやラードと異なり、不飽和脂肪酸が多く含まれ、 植物性脂肪と動物性脂肪の中間の位置に存在してます。
不飽和脂肪酸にはリノール酸、オレイン酸、アラキドン酸、リノレン酸などが あり、動物の体内では合成することができませんが、 植物はこのような脂肪酸を合成することができ、 人間の栄養学的にも重要な栄養素のひとつです。 馬油には、必須脂肪酸である不飽和脂肪酸が多く含まれています。
代表的なものでリノレン酸があります。 リノレン酸は、抗炎症作用や抗アレルギー作用があることが 最近の研究で明らかになり、リノレン酸は浸透力が非常に強いのが特徴です。 顔や手足、肌につけると、可及的速やかに内部に染み込む性質を持っています。 このことから、馬油はクレンジングや石鹸、シャンプー、ボディソープなど 多くの製品に使われます。
馬油は人間にとって欠かすことの出来ないスキンケア成分である 皮脂に近い成分の自然な油脂です。 馬油の効果は人間の肌との相性が非常に良く、馬セラミドが肌の 角質層まで浸透して、不足する脂質を補い、肌の状態を健やかに保ちますので、 妊娠線を気にする女性やニキビ解消の効能にも期待できます。
馬油には強力な浸透力があり、血行促進や皮膚の炎症を 抑える効果がありますので日焼け後の肌回復にも効果的です。 馬油は、敏感肌の方にも優しく出来ているのでアトピー肌や赤ちゃんにも 安心して使うことができますが、 全くアレルギーを起こさないわけではありませんので、 皮膚は赤くなるなどアレルギー反応が出た場合は直ちに使用中止して下さい。
福岡県にある薬師堂はソンバーユ馬油100%のスキンケア商品を販売してます。 石鹸やシャンプーなどソンバーユお試しサンプルもあります。 北海道の名産として、保湿力・吸収力の高い馬油にラベンダーの香りを プラスした馬油スキンケアもお土産に好評です。

クレンジングのコツ

クレンジングのコツは、最初に皮膚が比較的に強い、 額から鼻にかけてのTゾーンにクレンジング料をのばします。
次にあごからほっぺたまでの、Uゾーンに広げます。
最後に、皮膚が薄くて弱い、目もとと口もとへのばしぬるま湯で クレンジング料を流します。
人間の皮脂に最も近い成分の馬油と、界面活性剤の代わりに 高純度レシチンを使用したクレンジングオイルは、 肌を守りながら、メイクの汚れと余分な皮脂、毛穴に詰まった 汚れをすっきりと落とします。
美肌の基本は、清潔です。
夏の日焼けで疲れた肌を贅沢にオイルクレンジングしましょう。
馬油を主原料にしたクレンジングは、落ちにくい化粧品も簡単に取れやすく、 さらに日頃浮き上がらない毛穴の奥の汚れまで、やさしくクレンジングします。
使用方法は、洗顔前に、乾いた手で適量を顔全体に軽く指を すべらせるようにしてうすくのばし、メイク汚れを浮かせてから洗い流します。